開業freeeで開業届をだしたメモ

先日やっとこ開業届を出してきました。というのも

 

青色申告に挑戦したい

青色申告に挑戦したかったからです。

これまで確定申告は白色申告で提出してきましたが、連載も丸4年経つし、会社で経理もたしなんでいるし、帳簿付けが大変だという青色申告もなんとかできるのではないか。

画業に気合いを入れ直すために、やってみよう、青色申告。

と、思ったわけです。

 

青色申告を開始するための届出

青色申告をするためには、「開業届」と「青色申告承認申請書」を提出しないといけないらしい。

というわけで、以下2種類の届出を管轄の税務署に提出することにいたしました。

[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁

[手続名]所得税の青色申告承認申請手続|国税庁

書式自体は国税庁のホームページで上記の通り配布されているので、これを書いて郵送すればよいわけです。

これでも一応バックオフィスの会社員。会社の仕事と同じである。さっさと書き込んでしまおう。

と、思ったのですが、書き始めるとそれぞれ壁にぶちあたりました。

 

【開業届】開業日いつにする?

開業届は原則、開業して2ヶ月以内に出すのですが、私のように仕事はしていても、開業届を出していない人もいます。(出していなくても罰則などはありません)

私の場合は、一番最初に絵の仕事をしたのが大学生のときだったということもあり、「開業届を出さないといけない」という意識が全くありませんでした。また、その単発の仕事のあと、数年間とくに画業はしなかったので、開業届を出したところで認められたかどうかは不明です。

そんなわけで、開業届に記載する「開業日」をいつにしようかなあと困りました。

 

【青色申告承認申請書】備付帳簿名ってなに?

青色申告するためには複式簿記で帳簿付けしないといけないのはわかったのですが、そのとき「付けておくことにする帳簿の種類」をチェックする欄があり、どれにチェックを入れておけばいいのかがさっぱりわかりませんでした。

売掛帳とか、仕訳帳とか、名前からなんとなくこういうものかなという想像はつくのですが、「どれが必要なのか」と思うとさっぱりでした。

 

開業freee使おう

早くもそのような壁にぶち当たり、思いました。

イチから一人で書類記入するの無理かも。

 そしてすぐに思いました。

「開業freee使おう」と。

 

個人事業主の開業手続き、開業届作成を無料でサポート | 開業 freee

 

開業freeeは、ぽちぽちと選択していくだけで、開業届と青色申告申請書を作成することができる無料のWebサービスです。

存在は知っていたのですが、冒頭に書いた通り「書類埋めるだけならとくに使う必要はないな〜」と思い、スルーしていました。

そんなことはなかった。よくわからない項目は普通にあった。ここは素直に無料会員に登録し、さっさと使わせていただくべきだった。

というわけでとっとと無料会員に登録。(メールアドレスだけでできます)あとは、自分のステータスやらなんやらをぽちぽち押していくと、さっき悩んだのはなんだったん? というカンタンさで書類ができあがります。

 

悩みも解決

先ほど悩んだ「青色申告承認申請書」の「備付帳簿名」も、自動でチェックが入っていました。

*自分が使用している帳簿ソフトで出力できるかどうかチェックしておくとよいです。

 

また、もう一つの悩み「開業日」については、自分で決めるものなので、さすがの開業freeeでも勝手に埋めてくれたりはしないのですが、いったん保留にして、印刷後に書き込むこともできます。

*わたしは印刷後に、きりよく今年の1月1日と書き込みました。

 

入力がおわったら

最後までコマをすすめると、PDFが完成します。

PDFには、送付先の税務署の宛名も印刷されるので、切り取ってそのまま封筒に貼れるので便利です。

必要書類とともに郵送します。税務署が受領印を押してくれた控えを返送してきてくれたら、全部完了です。

 

*控えは、たとえば事業主用の銀行口座を開きたいなと思った時に、受領印つきの開業届の控えの提示を求められたりするので、もらっておいたほうがよいと思います。

自分にとっても「受領された」ということがはっきり分かるのでおすすめです。受領されていないと、青色申告ができませんからね。

 

おわり 

というわけで開業届を出したときのあれこれでした。開業届と青色申告申請書が受理されて戻ってきた時はかなり「ウワー」と思いました(緊張しました)が、気持ちがしゃっきりしていいものでした。

 

個人事業主の開業手続き、開業届作成を無料でサポート | 開業 freee

 

書類でつまづいて出すの諦めていたなあという方には、ぜひ開業freeeでさくさく作るのがおすすめです。おためしあれ〜。