ひさびさの印刷した本

人生で2冊目の印刷をお願いした同人誌ができましたー。

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いま現在は完売していますが、2020/7/1〜増刷するのでもしよかったらBOOTHのぞいてみてください。

 

今回、印刷はbooknextさんにお願いしました。

同人誌 印刷|小説/冊子も全て安い!同人印刷所 booknext

 booknext(ブックネクスト)は、株式会社栄光の中のいち事業部で、デジタル入稿のみ・プラン限定した格安印刷ブランドです。

入稿はマイページから行います。対応した形式のデータをアップロードすると、電子書籍のようにプレビューでき、タチキリやページ間違いなどをセルフチェックできます。

私は頭がスカスカなので、こういう直感的に「合ってる!」「ここちがう!」とわかるシステムは本当にありがたかったです。

また、アップしたデータのサイズなどもその場で判別してくれるシステムなので、「送ったデータ大丈夫だったかな…ヒヤヒヤ…」となるのが苦手な人にもおすすめです。(セルフチェックでOKだったらもう連絡はないかというとそうではなく、印刷するときに不明点があれば、お電話くださるそうです。今回はとくにかかってきませんでした)

booknextさんにした理由はいくつかあるんですが、印刷がきれいで、オフセットでお安く刷れて…の他にどうしても外せなかったのが、ピクシブファクトリーの原稿テンプレートを流用できることでした。

同人誌の表紙・原稿データ作り方【3分で分かる】 - pixivFACTORY

実は当初、ピクシブファクトリー経由で刷るつもりだったので、それ用のテンプレートで原稿を描いていたんですよね・・・。同人誌の原稿サイズは、印刷所によって塗り足し(印刷や裁断が多少ずれても大丈夫なように、余計に描いておく部分)の必要ミリ数が違います。

なので、何も考えずに原稿を描きあげた後に印刷所を選ぶと、いざテンプレートに原稿を貼り付けたら「絵が2ミリ足りない!」みたいな悲劇が起きるわけです。全部おわったあとに全ページ、塗りたりを描き足すのはかなり無理がある。

みなさん、描き始める前に印刷所決めてるんですかね。私はわりと衝動的にマンガを描いてしまうので(しかもだいたいすぐウェブにアップする)、あとになってから「コピー本にしようかな、印刷お願いできるかな」とか考えています。計画性がない。

 

そんなわけで今回、ピクシブファクトリーのA5本用テンプレートサイズの原稿でも入稿できる印刷所を調べました。

ピクシブファクトリーの同人誌印刷と提携しているところならいけるのではないかと思い、このページの一覧もかなり参考にしました。この一覧にあるからといって、原稿サイズに問題がないかというとそうでもないので注意が必要ですが。 

ちなみにA5(表紙カラー・本文モノクロ)の本のテンプレートについてのみ調べているので、他の仕様で作る方は参考にしないでください。(B5とかはタテヨコ比も違うと思いますので)

確認は、各印刷所さんが配布しているテンプレートに、書き出した原稿を貼り付ける という方法で行なっています。(拡大縮小せずピタッとはまれば大丈夫なんじゃないか、というやり方)

あと、表紙は、ちゃんとサイズ計算して塗りたしを増やした方がいいと思います。

 

A5のピクシブファクトリーテンプレートで描いた原稿でも入稿サイズ大丈夫そうな印刷所一覧(順不同・敬称略・リンクのみ)

booknextさんは実際に印刷できているので確実に大丈夫です。(なんども言いますが表紙だけはサイズ計算したほうがよい、描き始める前に)

そういえばbooknextさんで増刷するにあたって、マイページに原稿データと注文の仕様が残っていたので、差し替えたいページだけアップロードしなおすだけで、すぐに同じ仕様で発注できたのですごく便利でした。情報保持期間は二週間ですが、一部でもアップロードしなおすと延長されます。