人魚日誌5

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人魚の留学生がやってくる創作漫画「人魚日誌」5話目を描きました。この話はこれでおしまいです。

 

ずいぶん前にプロットをきったものだったので、最後までなんとか原稿として描き終えることができてよかったです。すっきりした〜!長年やってなかった宿題を終えたような気分です。

数をこなすことで身についていく技術もあると思うのですが、人魚日誌を最後まで原稿に落とし込んでよかったと思うことは、「なるべく手に力をかけないで描けるようになろう」という気づきを得たこと、それにちょうどいいペンと設定を得られたことです。

アナログで描いているときから、どうも絵を描く時に手にぎゅーぎゅー力が入ってしまって、原稿していると疲労からペンをポトリととり落すこともしばしば・・・。(アナログの場合は原稿の上をインクの跡がコロコローッとつくはめになります)

早くたくさん描けるようになる、またできるだけ長く描き続けるにはそれだとよくないなとようやく気づいたのでした。とほ。

できるだけ手に力を入れないでペンを持つ・・・ぎゅっと持つのが習慣になっていると、意識していないと意外とできないものですが、人魚日誌の原稿もあって、実地訓練する機会がたくさんあったおかげで、手はゆるゆるになってきた・・・ような気がします。

太く描きたければブラシサイズを大きくしておけば、少ない力でも強弱がつけやすいんだよ。

 

手に力が入っていないか確認できる面白いブラシがあるので、最後にご紹介。

アニメーター専用筆圧矯正鉛筆 紙質R済 - CLIP STUDIO ASSETS

クリスタのユーザー作成・無償素材として公開されており、誰でもダウンロードできます。

このブラシは新人アニメーターさん向けに作られたものだそうで、メインカラーのほかに、サブカラーを設定しておくと、筆圧感知機能を使って、筆圧がつよくなるとサブカラーが出現する・・・という、面白いブラシです。

メインカラー黒、サブカラー赤にしていた場合、線をひいていて赤色が出てきたら「筆圧が強くなってしまっているサイン」ということですね。

単純にブラシとしても描き心地がよいので、筆圧矯正以外にも、2色ペンで絵を描くなどしても楽しいんじゃないかなと思います。(昔よくあった、七色鉛筆みたいに)

アイボール鉛筆 / 7色芯鉛筆 N/W 7 in 1 (30本セット)

こういうやつね・・・